グローブ下に装着する圧倒的なホールド感
グローブの下に装着することで、手首の固定感が圧倒的にアップし、絶対に手首が返ることはありません。練習場で何度もスイングを繰り返すことを想定して作り、他製品にはないホールド力でハンドファースト・ダウンブローを確実に習得できます。
長い矯正プレートで手首が絶対に折れない
何度も試作して、手首が絶対に背屈しないプレートを用意しました。試作品を使った青山さんも「絶対曲がらない」と言ってくださっています。ベルトの太さ、プレートの長さなど、どんなゴルファーにもフィットするように試行錯誤を重ねて制作いたしました。
3つの理由
なぜこれでダウンブローが打てるようになるのか?
手首が折れない
手首が甲側に折れてしまうのはゴルフスイングにおいて絶対NGポイント。
それはドライバーからパターまですべてに当てはまります。
理由はクラブが寝て下から入ってしまうから。ダフリやすく当たっても飛ばない形になります。一方で、手首が折れずに真っ直ぐのまま打てると、ハンドファーストでロフトが立った状態にインパクトできます。ダウンブローで強くボールを叩けるので飛距離・方向性が大幅にアップします。
手打ちが直る
手首をまっすぐ保つことで、手をこねて打つ”手打ち”を防止することができます。
手は器用なのでいろいろな方向に動きがち。それがアマチュアがハンドファーストで打てない原因の一つと言えます。
ダウンブローマスターで手首が甲側に折れるのを防止することで、手が自由に動きにくい=体を使わないと打てないフォームが手に入ります。
体の回転が良くなる
体の回転が止まっているゴルファーの多くは、手首をこねて打つことでボールを飛ばしています。
逆を言えば、ダウンブローマスターを使って手首がまっすぐになれば、腰をしっかり回さないと球を打てません。
強制的に体の回転をしなければ打てない状況をつくることで、自然と曲がらないスイングフォームを身につけることができます。
方向性が良くなるのはもちろん、腰が入ってパワーが伝わるスイングができるので飛距離も大きくアップします。