「シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ」で大人気の坂元龍斗さんとゴルファボが完全協業!
坂元さん関連アイテムの公式直販売に関しては、ゴルファボが公認請負となりました。
----------------------------
【自宅で簡単!「水平素振り」で理想のフラットスイング軌道を体感しよう】
「きれいなスイングに憧れる」 「力んでしまって、うまく当たらない」 「自分のスイングの悪いクセがわからない」
そんなゴルフ初心者や、伸び悩んでいる方にこそ使ってほしい練習器具が「シンアナハイティ」です。
この器具の最大の特徴は、「水平素振り」にあります。まずは、この3ステップを試してみてください。
・ティーの高さを「ベルトの高さ」に合わせます。
・ゴルフの構えのように前にかがまず、「まっすぐ」に立ちます。
・ティーの先端をめがけて、地面と水平にクラブを振ります。
たったこれだけです。
⛳ なぜ「水平素振り」がいいの?
1. 理想の「クラブが通る道」がわかる!
まっすぐ立って横に振ることで、手や腕の力に頼らず、体全体を使ってクラブを振る感覚(=体を使ったスイング)が自然とわかります。
また、「クラブを寝かせて、横から振るような感覚」(俗に言う「シャロー」)を体感でき、なだらかでキレイなスイングの軌道を体が覚えていきます。
トップから振り下ろす瞬間も、この理想の軌道に乗せやすくなる感覚がつかめます。
2. 自分の「悪いクセ」が一目でわかる!
「水平素振り」をしてみて、もしティーの先端にうまく当たらなかったら…。 それが、あなたのスイングの「クセ」です。
ティーの外側(自分から遠い側)に当たってしまう
ティーの内側(自分に近い側)に当たってしまう
など、自分がどういう軌道で振っているのかが一目でわかります。
「なぜうまく当たらないのか?」 「どうすれば当たるようになるのか?」
自分で問題点に気づき、自分で修正できる。
まるで自分だけのコーチになったように練習できるのが、この器具のすごいところです。
⛳ 慣れてきたら、レベルアップ!
「ベルトの高さ」での水平素振りに慣れてきたら、ティーの高さを「膝の高さ」、「足首の高さ」と、だんだん低くしていきましょう。
これは、実際のゴルフの構え(前傾姿勢)に近づけていく練習です。
低い位置になっても、あの「水平素振り」でつかんだ「体全体でクラブを引っ張ってくるような感覚」や「なだらかな軌道」を意識して振ることで、手打ちを防ぎ、理想のスイングを体に染み込ませることができます。
⛳ 実際にボールを打って、さらに効果アップ!
ティーの先端にボールを置いて、実際に打つ練習も可能です。
理想の軌道を意識しながらボールを打つことで、より実践的な感覚が身につきます。
自宅で、たった畳一畳のスペースがあれば、スイングの悩みを解決できる。 「シンアナハイティ」で、あなたも理想のスイングを手に入れませんか?
<ご使用上の注意>
記載の使用方法をお読みになり、注意をお守りください。
本製品はインドアゴルフ練習場や、屋内での使用を前提として作られた練習器具です。 屋外練習場等では使用しないでください。
練習器具を使用する前に各部に異常が無いことを必ずご確認下さい。
本製品はゴルフの練習を目的にして使う製品です。本来の目的、用途以外に使用しないでください。
周囲の安全を確認し、無理のない練習を心がけてください。
ボールをティーに設置した打撃練時等にグリップティーの先端以外の部分をクラブで打撃すると本体が破損する恐れがあります。
前方に倒れ、飛散することがあるのでインドアゴルフ練習場でのみご利用ください。
又、台座の部分に錘等を設置して連取器具の転倒、飛散防止をお勧めいたします。
練習器具を使用中に亀裂等の破損、変形、劣化を発見された場合は直ちに使用を中止してください。
車内など高温になる場所や、雨風にさらされる野外では保管しないでください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
使用上の注意を厳守し、自己責任の元でご利用下さい。
記載された条件以外での仕様にて生じました事故、損害、故障に関しては、一切の責任を負いません。
取り扱いについて使用上の注意よく読み正しくお使いください。
<素材>
台座:スチール、シリコン 直径約17cm 重量約 777g
伸縮スティック:アルミニウム合金 高さ:60~76cm(台座、グリップティー設置)
グリップティー:エラストマー 高さ:26cm(台座設置)
総重量:約1020g
生産国:中国
*表記の長さ重量など予告なく変更することがございます